いよいよ大詰めの964ターボ3.6L

もともと希少な車をここまでする人は、ほとんどいない。

だからこそ面白いと思えます。

車は、所詮、鉄とアルミとプラスチックの塊のただの機械。

走らなければただのオブジェ。

だからこそ走ることに意義かあると思う。

車が好きな人間が唯一車と一体となれる瞬間

それが走らせるということです。

組み合わせるタービンは、　T88　34D　

クラッチは、　ATSの　カーボンツインです。
ディスクは、カーボンでフリスビーが出来るほど軽いです。

エンジン搭載後　　EXマニの作成

今回は、街乗りメインなのでもちろんヒーター付きです。

マフラーは、もともと付いていた可変音量マフラーを加工してつけます。

スペースがないので案外大変です。

EX部分完成。

ウエストゲートは、　TIALのレーシングウエストゲート。

あとは、インタークーラー配管とエアクリーナーです。

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こちらは、　Iさん　９３０ツインターボ　　

MT　O/H中ですが、、　　スタビも取り付け。

燃料タンクを外さないと取り付けできません。

案外　　大作業です。