東京モーターショー3
今年の東京モーターショーを見ていて1番思ったのは、BMWの本気度であったと思います。
私は、BMかベンツかといえばどちらかといえばベンツ派なのですが
今年のベンツは、BMWに明らかに負けていたと思います。
今年のBMWは、本気で走りをイメージした車を出してきたのだと思います。
1番感動したのは、やっぱりこれ
BMW CS
これは、はっきりいってめちゃめちゃカッコいいです。
まだ見てない人は、実物を見たほうがいいです。
M3以上のスーパースポーツとして期待しています。
なんといってもこのスタイリング、、、、
なんともいえない迫力があります。
私は、ポルシェと比べてBMWが劣っているところは、
やはりその迫力であると思います。
昔のBMWの3.0CSは、すごく迫力のある車でした。
あの感覚がよみがえるほどCSは、カッコいいです。
この車がサーキットを走る姿をでひ見てみたいものです。
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hiroさん コンバンワです。
当方、関係者なんて凄いもんではありませんです。たまたま本物の関係者さんからチケットを頂いただけで普通の平凡な整備屋稼業をしております。モーターショウは車もさることながら普段は文献でしか知らない新技術がカットモデル等で見れる製造メーカーのブースについつい目がいってしまいます。可変リフトの機構も各メーカーさんでずいぶん仕組みが違いましたしクランク製造メーカーさん(東○さんのRB26の製品かな?)は親切だったな〜、へら絞りで造られる中空バルブも凄かった!!オイルシールメーカーさんのコーティングもこんなに抵抗が減るんだ!!なんていろいろ勉強になりました。たま〜にエンジンを組んだりするのですがこの様なパーツ等でレスポンスのいいエンジンを造ってみたいものです。
Comment by crossfire — 2007年11月5日(月曜日) @ 23時27分49秒